ネクストマーケット by Prahalad
7月20日にネクスト・マーケットの増補改訂版が出版されます。英治出版さんからお知らせが届きました。
昨日そのことを書いていたのど少しびっくりしました。

中身はかなり追加されています。具体的には5年間の変化をまとめたものが29ページ分追加され、氏の主張が現実化しより鮮明になっている印象です。印象にのこった部分は、この期間にマイクロソフトなどがBOPビジネスを展開しその展開がCEOからの手紙と題して追加されています。ここは結構面白いです。それに事例も1つ追加されているようです。
ここで「収益をあげつつ貧困を撲滅する」ということが明確に出されているのです。現状でみるとこの撲滅の程度をどこまでするのかによって、大きな違いが存在します。以前に書いたBOPビジネスでも指摘したようにいかさまの商品を販売することが本当に良いのか疑問に感じます。貧困を解決することだけでもソーシャル・ビジネスですが、日本企業の多くは、水問題であるとか、マラリアの問題にも取り組むソーシャル・ビジネスを展開しています。今日もとある企業の社長とお話していたのですが、農耕民族としての日本人が最も得意な分野が社会と経済の両立が得意な民族ではないのか。この分野で生き残っていくことがもっとも大切ではないかと確信をさせられました。もう少しきちんと読み込んで見たいと思います。
ちょっと真剣にBOPビジネスを研究したくなりました。
今日の京都は雨が降ったり、止んだりです。
昨日そのことを書いていたのど少しびっくりしました。

中身はかなり追加されています。具体的には5年間の変化をまとめたものが29ページ分追加され、氏の主張が現実化しより鮮明になっている印象です。印象にのこった部分は、この期間にマイクロソフトなどがBOPビジネスを展開しその展開がCEOからの手紙と題して追加されています。ここは結構面白いです。それに事例も1つ追加されているようです。
ここで「収益をあげつつ貧困を撲滅する」ということが明確に出されているのです。現状でみるとこの撲滅の程度をどこまでするのかによって、大きな違いが存在します。以前に書いたBOPビジネスでも指摘したようにいかさまの商品を販売することが本当に良いのか疑問に感じます。貧困を解決することだけでもソーシャル・ビジネスですが、日本企業の多くは、水問題であるとか、マラリアの問題にも取り組むソーシャル・ビジネスを展開しています。今日もとある企業の社長とお話していたのですが、農耕民族としての日本人が最も得意な分野が社会と経済の両立が得意な民族ではないのか。この分野で生き残っていくことがもっとも大切ではないかと確信をさせられました。もう少しきちんと読み込んで見たいと思います。
ちょっと真剣にBOPビジネスを研究したくなりました。
今日の京都は雨が降ったり、止んだりです。
by n-ohmuro | 2010-07-13 16:27 | 本








